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2023.04.05
「進化するまち」「選ばれるまち」を目指して_これまでと、これからの活動に向けて

「進化するまち」「選ばれるまち」を目指して

時代はDX全盛期である。様々なところでキャッシュレス化が進んでいるが、市役所や市の施設も例外ではない。現金を必要としないばかりでなく、データの集積もできるため、今後の仕組みづくりにも大いに活用できることで、更なる経費のスリム化を図れるのである。人口減少社会にあって、人手不足は深刻であるが、様々な場面でAIを用いることで個人の負担を軽減できる。

国のデジタル田園都市国家構想の手を借りてのイオングリーンシティ川口とグリーンセンターをつなぐ自動運転バスは、笹根の用水路を利用した専用レーンを作り、時代の先端を担う。

教育の現場ではコロナ禍を発端として、当初の予定を前倒しして全ての児童生徒にタブレット端末が提供され、学習方法や学ぶべき内容に変革が始まっているが、まだまだ活用しきれているとは言い難く、更なる利活用が必要である。また、教育のDX化は教員の負担軽減にも寄与できることから、教員の事務量を減らすことによって、本来やるべき児童生徒と向き合う時間を増やすことが期待される。

 

文化的なまちとは…
川口総合文化センターリリアの大改修が始まる。駅直結の好立地であること、施設音響の素晴らしいことなど市民だけではなく多くの支持を集めてきたこの施設も老朽化を機に2ヵ年の期間を予定し、美術館建設と共に川口駅を文化都市にふさわしい形に変貌させる。街として成熟するためには文化芸術は欠かせない。私自身子供の頃からピアノや声楽などの勉強をしてきたが、多くの市民は子供の頃、ピアノやバイオリンを習ったり、学校では吹奏楽や合唱など熱心に取り組んでおり、また邦楽や民謡、バレエやダンスなど様々な文化活動に従事している。市民文化会館が無くなってから、適当な規模の発表の場が無く、音響の優れた利用しやすい施設は利用率も高くなると考えている。駅前の施設に限らず、市民が利用しやすい質の高い文化施設の設置についても今まで以上に取組んでいきたい。

また、市内に二カ所ある文化財センターはどちらも老朽化が著しい。郷土の大切な資料を保存し、後世に渡り川口という街がどういう場所であったのかを残していくためにはこの施設もしっかりと整備する必要がある。

文化的なまちとは、心の豊かさを求めることに取組む町であると確信している。

施設マネジメント
時代と共に必要な施設や必要な規模、利用者が変遷している。市が所有している土地や施設の中には、すぐにも建て替えの必要のあるものや、とっくにその役目を終えているにもかかわらず、放置されているような施設もある一方、狭い川口市域では利用できる土地も不足している傾向にある。そんな中で、施設の廃止や統合集約も視野に入れ、貴重な税収を多くの市民に使っていただける施設にするよう進めていかなくてはならない。

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